Windows8 – リモートデスクトップの設定と接続する方法 [Windows]
Windows8 – リモートデスクトップの設定と接続する方法
Windows8リモートデスクトップの設定
それでは、Widnows8へリモートデスクトップ接続できるように設定していきましょう。
"Windows2021527-721-1"
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押すとクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021527-721-2"
「システムとセキュリティ」をクリックします。
"Windows2021527-721-3"
「リモートアクセスの許可」をクリックします。
"Windows2021527-721-4"
クリックすると「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、リモートデスクトップ欄の「このコンピュータへのリモート接続を許可する」をクリックします。
これで設定完了です。Administorator権限を持っているユーザーであれば、このコンピュータへ接続することができます。そのほかのユーザーを追加したい場合は「ユーザーの選択」から設定しましょう。
Windows8リモートデスクトップ接続
Windows8からほかのWindowsへリモートデスクトップ接続する方法を紹介します。
"Windows2021527-721-5"
アプリ「リモートデスクトップ接続」を起動します。
"Windows2021527-721-6"
左下の「オプションの表示」をクリックします。
"Windows2021527-721-7"
「コンピューター」「ユーザー名」を入力し、「接続」をクリックします。
コンピューター
ここには「コンピューター名」あるいはIPアドレスを入力します。
ユーザー名
リモートデスクトップ接続を許可されたユーザー名を入力します。
"Windows2021527-721-8"
入力した「ユーザー名」の「パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。
Windows8リモートデスクトップの設定
それでは、Widnows8へリモートデスクトップ接続できるように設定していきましょう。
"Windows2021527-721-1"
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押すとクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021527-721-2"
「システムとセキュリティ」をクリックします。
"Windows2021527-721-3"
「リモートアクセスの許可」をクリックします。
"Windows2021527-721-4"
クリックすると「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、リモートデスクトップ欄の「このコンピュータへのリモート接続を許可する」をクリックします。
これで設定完了です。Administorator権限を持っているユーザーであれば、このコンピュータへ接続することができます。そのほかのユーザーを追加したい場合は「ユーザーの選択」から設定しましょう。
Windows8リモートデスクトップ接続
Windows8からほかのWindowsへリモートデスクトップ接続する方法を紹介します。
"Windows2021527-721-5"
アプリ「リモートデスクトップ接続」を起動します。
"Windows2021527-721-6"
左下の「オプションの表示」をクリックします。
"Windows2021527-721-7"
「コンピューター」「ユーザー名」を入力し、「接続」をクリックします。
コンピューター
ここには「コンピューター名」あるいはIPアドレスを入力します。
ユーザー名
リモートデスクトップ接続を許可されたユーザー名を入力します。
"Windows2021527-721-8"
入力した「ユーザー名」の「パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。
Windows7デスクトップの背景画像を変更する方法 [Windows]
Windows7デスクトップの背景画像を変更する方法
Windows7デスクトップの背景画像を変更
それでは背景画像の設定方法をみてみましょう。
"Windows2021528-783-1"
Windows7スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021528-783-2"
クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので、その中から「デスクトップの背景の変更」をクリックします。
"Windows2021528-783-3"
クリックすると、あらかじめ用意されたいくつかのデスクトップの背景画像が表示されます。
"Windows2021528-783-4"
適当にどれかを選択してみましょう。
"Windows2021528-783-5"
すると、このようにデスクトップの背景画像を変更することができます。
"Windows2021528-783-6"
画像の場所の右のほうにある「参照」をクリックすると、
"Windows2021528-783-7"
フォルダーの選択ウィンドウが表示されるので、デスクトップの背景に使用する画像が格納されているフォルダーを選択し「OK」をクリックします。
クリックすると、それらの画像からデスクトップの背景を設定することができます。
"Windows2021528-783-8"
画像の場所の選択項目からもデスクトップの背景を選択することができます。
Windows7デスクトップの背景
画像ライブラリ
最高ランクの写真
単色
"Windows2021528-783-9"
画像ライブラリです。以下のフォルダーにある画像からデスクトップの背景を設定することができます。
C:¥ユーザー¥パブリック¥パブリック¥ピクチャ¥サンプル ピクチャ
"Windows2021528-783-10"
単色です。単色をデスクトップの背景に設定することができます。
Windows7デスクトップの背景画像を変更
それでは背景画像の設定方法をみてみましょう。
"Windows2021528-783-1"
Windows7スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021528-783-2"
クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので、その中から「デスクトップの背景の変更」をクリックします。
"Windows2021528-783-3"
クリックすると、あらかじめ用意されたいくつかのデスクトップの背景画像が表示されます。
"Windows2021528-783-4"
適当にどれかを選択してみましょう。
"Windows2021528-783-5"
すると、このようにデスクトップの背景画像を変更することができます。
"Windows2021528-783-6"
画像の場所の右のほうにある「参照」をクリックすると、
"Windows2021528-783-7"
フォルダーの選択ウィンドウが表示されるので、デスクトップの背景に使用する画像が格納されているフォルダーを選択し「OK」をクリックします。
クリックすると、それらの画像からデスクトップの背景を設定することができます。
"Windows2021528-783-8"
画像の場所の選択項目からもデスクトップの背景を選択することができます。
Windows7デスクトップの背景
画像ライブラリ
最高ランクの写真
単色
"Windows2021528-783-9"
画像ライブラリです。以下のフォルダーにある画像からデスクトップの背景を設定することができます。
C:¥ユーザー¥パブリック¥パブリック¥ピクチャ¥サンプル ピクチャ
"Windows2021528-783-10"
単色です。単色をデスクトップの背景に設定することができます。
Windows7タスクバー 通知領域のアイコンを表示/非表示する方法 [Windows]
Windows7タスクバー 通知領域のアイコンを表示/非表示する方法
Windows7タスクバー 通知領域のアイコンを表示/非表示
それではアイコンの表示/非表示にする方法をみていきましょう。
"Windows2021528-760-1"
通知領域の「△」をクリックします。
"Windows2021528-760-2"
クリックすると、このようなポップアップが表示されるので「カスタマイズ」をクリックします。
"Windows2021528-760-3"
クリックすると「通知領域アイコン」ウィンドウが表示されます。
"Windows2021528-760-4"
表示方法を変更したい項目を選択し、アイコンの表示/非表示を切り替えます。
アイコンと通知を表示
アイコンと通知を非表示
通知のみを表示
"Windows2021528-760-5"
下のほうにある「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」にチェックを入れるとすべてのアイコンが表示されるようになります。
Windows7タスクバー 通知領域のアイコンを表示/非表示
それではアイコンの表示/非表示にする方法をみていきましょう。
"Windows2021528-760-1"
通知領域の「△」をクリックします。
"Windows2021528-760-2"
クリックすると、このようなポップアップが表示されるので「カスタマイズ」をクリックします。
"Windows2021528-760-3"
クリックすると「通知領域アイコン」ウィンドウが表示されます。
"Windows2021528-760-4"
表示方法を変更したい項目を選択し、アイコンの表示/非表示を切り替えます。
アイコンと通知を表示
アイコンと通知を非表示
通知のみを表示
"Windows2021528-760-5"
下のほうにある「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」にチェックを入れるとすべてのアイコンが表示されるようになります。
Windows8.1 – スタート画面への移動時にアプリビューを表示する方法 [Windows]
Windows8.1 – スタート画面への移動時にアプリビューを表示する方法
Windows8スタート画面 移動時にアプリビューを表示
それでは実際に設定してみましょう。
"Windows2021526-685-1"
Windows8デスクトップのタスクバーにマウスカーソルをもっていき右クリックすると、このようにメニューが表示されるので、その中から「プロパティ」をクリックします。
"Windows2021526-685-2"
クリックすると「タスクバーのナビゲーションのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、上部タブメニュー「ナビゲーション」をクリックします。
Windows8 の場合、「タスクバーのナビゲーショのプロパティ」ではなく「タスクバーのプロパティ」が表示され、今回紹介する機能を設定することはできません(ご指摘下さった方ありがとうございました)。
"Windows2021526-685-3"
「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで設定完了です。早速、スタート画面へ移動してみましょう。
"Windows2021526-685-4"
「Windows」キーを押す、あるいは左下隅の「Windows」ボタンをクリックします。
"Windows2021526-685-5"
すると、このようにアプリビューが表示されます。
これで設定完了です。
"Windows2021526-685-6"
アプリを「使用頻度順」のソートするのが、おすすめです。
Windows8スタート画面 移動時にアプリビューを表示
それでは実際に設定してみましょう。
"Windows2021526-685-1"
Windows8デスクトップのタスクバーにマウスカーソルをもっていき右クリックすると、このようにメニューが表示されるので、その中から「プロパティ」をクリックします。
"Windows2021526-685-2"
クリックすると「タスクバーのナビゲーションのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、上部タブメニュー「ナビゲーション」をクリックします。
Windows8 の場合、「タスクバーのナビゲーショのプロパティ」ではなく「タスクバーのプロパティ」が表示され、今回紹介する機能を設定することはできません(ご指摘下さった方ありがとうございました)。
"Windows2021526-685-3"
「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで設定完了です。早速、スタート画面へ移動してみましょう。
"Windows2021526-685-4"
「Windows」キーを押す、あるいは左下隅の「Windows」ボタンをクリックします。
"Windows2021526-685-5"
すると、このようにアプリビューが表示されます。
これで設定完了です。
"Windows2021526-685-6"
アプリを「使用頻度順」のソートするのが、おすすめです。
Windows8ステップ記録ツールで操作の手順を記録する方法 [Windows]
Windows8ステップ記録ツールで操作の手順を記録する方法
Windows8ステップ記録ツール – Winodwsアクセサリ
"Windows2021526-684-1"
Windowsへサインインし、画面左下の下向き矢印(↓)をクリックします。
"Windows2021526-684-2"
クリックすると「すべてのアプリ」が表示されるので、その中から「Windowsアクセサリ」→「ステップ記録ツール」をクリックします。
"Windows2021526-684-3"
クリックするとデスクトップ上に「ステップ記録ツール」ウィンドウが表示されます。
それでは、操作手順を記録してみましょう。
"Windows2021526-684-4"
まず、ステップ記録ツールの「記録の開始」をクリックします。
適当にWindowsを操作しましょう。アプリケーションを起動したり、終了したり……など。ここでは「Internet Explorer」を操作してみました。
"Windows2021526-684-5"
操作したら、ステップ記録ツールの「記録の停止」をクリックします。
"Windows2021526-684-6"
クリックすると「ステップ記録ツール」の操作手順がスクリーンキャプチャ付きで表示されます。
"Windows2021526-684-7"
このように「その他の詳細」には、ユーザーのクリック操作やキーボード入力なども記録されます。便利ですよ〜。
Windows8ステップ記録ツール – Winodwsアクセサリ
"Windows2021526-684-1"
Windowsへサインインし、画面左下の下向き矢印(↓)をクリックします。
"Windows2021526-684-2"
クリックすると「すべてのアプリ」が表示されるので、その中から「Windowsアクセサリ」→「ステップ記録ツール」をクリックします。
"Windows2021526-684-3"
クリックするとデスクトップ上に「ステップ記録ツール」ウィンドウが表示されます。
それでは、操作手順を記録してみましょう。
"Windows2021526-684-4"
まず、ステップ記録ツールの「記録の開始」をクリックします。
適当にWindowsを操作しましょう。アプリケーションを起動したり、終了したり……など。ここでは「Internet Explorer」を操作してみました。
"Windows2021526-684-5"
操作したら、ステップ記録ツールの「記録の停止」をクリックします。
"Windows2021526-684-6"
クリックすると「ステップ記録ツール」の操作手順がスクリーンキャプチャ付きで表示されます。
"Windows2021526-684-7"
このように「その他の詳細」には、ユーザーのクリック操作やキーボード入力なども記録されます。便利ですよ〜。
Windows8 Superfetch を無効にする方法について [Windows]
Windows8 Superfetch を無効にする方法について
Windows Superfetch の無効化
"Windows2021525-655-1"
「コンピューターの管理」を起動します。
※「Windowsキー + X」を押す(あるいはマウスカーソルを左下へもっていき右クリックする)とクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コンピューターの管理」をクリックします。
"Windows2021525-655-2"
表示された「コンピューターの管理」から右カラムにある「サービスとアプリケーション」をダブルクリックします。
"Windows2021525-655-3"
「サービス」をダブルクリックします。
"Windows2021525-655-4"
クリックするとサービス一覧が表示されるので、その中から「Superfetch」をダブルクリックします。
"Windows2021525-655-5"
クリックすると「Superfetchのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、スタートアップの種類をクリックします。
"Windows2021525-655-6"
スタートアップの種類の中から「無効」を選択し、「OK」をクリックします。
これで「Windows Superfetch」の無効化完了です。
Windows Superfetch の無効化
"Windows2021525-655-1"
「コンピューターの管理」を起動します。
※「Windowsキー + X」を押す(あるいはマウスカーソルを左下へもっていき右クリックする)とクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コンピューターの管理」をクリックします。
"Windows2021525-655-2"
表示された「コンピューターの管理」から右カラムにある「サービスとアプリケーション」をダブルクリックします。
"Windows2021525-655-3"
「サービス」をダブルクリックします。
"Windows2021525-655-4"
クリックするとサービス一覧が表示されるので、その中から「Superfetch」をダブルクリックします。
"Windows2021525-655-5"
クリックすると「Superfetchのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、スタートアップの種類をクリックします。
"Windows2021525-655-6"
スタートアップの種類の中から「無効」を選択し、「OK」をクリックします。
これで「Windows Superfetch」の無効化完了です。
Windows8起動しているアプリを別の新規ウィンドウで開く方法 [Windows]
Windows8起動しているアプリを別の新規ウィンドウで開く方法
起動しているアプリを別の新規ウィンドウで開く
"Windows2021525-636-1"
タスクバー上のアプリアイコンを「Shiftキー」を押しながらクリックします。
あるいは
"Windows2021525-636-2"
マウスポインターをアプリアイコン上にもっていき右クリックするとメニューが表示されるので、「エクスプローラー」をクリックします。
"Windows2021525-636-3"
クリックすると別の新規ウィンドウが表示されます。
これでOK!他のアプリでも同じ操作です。
例えば「Internet Explorer」
"Windows2021525-636-4"
「Shiftキー」を押しながらアイコンをクリック。
あるいは
"Windows2021525-636-5"
アイコン上で右クリックし、「Internet Explorer」をクリックします。
"Windows2021525-636-6"
クリックすると別の新規ウィンドウが表示されます。
起動しているアプリを別の新規ウィンドウで開く
"Windows2021525-636-1"
タスクバー上のアプリアイコンを「Shiftキー」を押しながらクリックします。
あるいは
"Windows2021525-636-2"
マウスポインターをアプリアイコン上にもっていき右クリックするとメニューが表示されるので、「エクスプローラー」をクリックします。
"Windows2021525-636-3"
クリックすると別の新規ウィンドウが表示されます。
これでOK!他のアプリでも同じ操作です。
例えば「Internet Explorer」
"Windows2021525-636-4"
「Shiftキー」を押しながらアイコンをクリック。
あるいは
"Windows2021525-636-5"
アイコン上で右クリックし、「Internet Explorer」をクリックします。
"Windows2021525-636-6"
クリックすると別の新規ウィンドウが表示されます。
Windows8ユーザーアカウント画像を初期画像に戻す [Windows]
Windows8ユーザーアカウント画像を初期画像に戻す
Windows8ユーザーアカウント画像を初期画像に
※ ここで紹介する「ユーザーアカウント画像を初期画像に戻す方法」は、レジストリをいじります。誤ってシステムに関わるレジストリを削除・編集するとシステムがおかしくなってしまう場合があります。システムの復元ポイントを作成してから、作業をはじめましょう。
"Windows2021524-594-1"
Windowsへサインインし、マウスカーソルを左下へもっていき右クリックするとクイックアクセスメニューが表示されるので、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
"Windows2021524-594-2"
クリックするとデスクトップに「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、「regedit」を入力し「OK」をクリックします。
"Windows2021524-594-3"
ユーザーアカウント制御です。「はい」をクリックします。
windows8-account-picture-initial-04
クリックすると「レジストリエディター」が起動するので、以下のレジストリをさがします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\AccountPicture\Users\{SID}
windows8-account-picture-initial-05
いくつかある{SID}から、この画像のように Image*** というキーがあるレジストリをさがし、これらのキーを削除すれば、OKです。
Image200
Image240
Image40
Image448
Image96
"Windows2021524-594-4"
削除するために左カラムのレジストリにマウスカーソルを合わせ右クリックし、「アクセス許可」をクリックします。
"Windows2021524-594-5"
クリックするとアクセス許可ウィンドウが表示されるので、「フルコントロール」にチェックを入れ「OK」をクリックします。
"Windows2021524-594-6"
「Image***」というキーをすべて削除します。
"Windows2021524-594-7"
削除すると、このようにユーザーアカウント画像が初期画像に戻ります。
Windows8ユーザーアカウント画像を初期画像に
※ ここで紹介する「ユーザーアカウント画像を初期画像に戻す方法」は、レジストリをいじります。誤ってシステムに関わるレジストリを削除・編集するとシステムがおかしくなってしまう場合があります。システムの復元ポイントを作成してから、作業をはじめましょう。
"Windows2021524-594-1"
Windowsへサインインし、マウスカーソルを左下へもっていき右クリックするとクイックアクセスメニューが表示されるので、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
"Windows2021524-594-2"
クリックするとデスクトップに「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、「regedit」を入力し「OK」をクリックします。
"Windows2021524-594-3"
ユーザーアカウント制御です。「はい」をクリックします。
windows8-account-picture-initial-04
クリックすると「レジストリエディター」が起動するので、以下のレジストリをさがします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\AccountPicture\Users\{SID}
windows8-account-picture-initial-05
いくつかある{SID}から、この画像のように Image*** というキーがあるレジストリをさがし、これらのキーを削除すれば、OKです。
Image200
Image240
Image40
Image448
Image96
"Windows2021524-594-4"
削除するために左カラムのレジストリにマウスカーソルを合わせ右クリックし、「アクセス許可」をクリックします。
"Windows2021524-594-5"
クリックするとアクセス許可ウィンドウが表示されるので、「フルコントロール」にチェックを入れ「OK」をクリックします。
"Windows2021524-594-6"
「Image***」というキーをすべて削除します。
"Windows2021524-594-7"
削除すると、このようにユーザーアカウント画像が初期画像に戻ります。
Windows8 Windowsの機能の有効化 / 無効化について [Windows]
Windows8 Windowsの機能の有効化 / 無効化について
Windowsの機能の有効化 / 無効化
"Windows2021521-583-1"
Windowsへサインインし、デスクトップへアクセスします。
"Windows2021521-583-2"
デスクトップの右上にマウスカーソルを合わせる(あるいは「Windowsキー」を押しながら「Cキー」を押す)とチャームバーが表示されるので、「設定」をクリックします。
"Windows2021521-583-3"
設定から「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021521-583-4"
コントロールパネルから「プログラム」をクリックします。
"Windows2021521-583-5"
「Windows の機能の有効化または無効化」をクリックします。
"Windows2021521-583-6"
クリックすると「Windows の機能」が表示されます。機能を有効にする項目のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックすると機能が有効化されます。チェックボックスからチェックをはずし、「OK」をクリックすると機能が無効化されます。
Windowsの機能の有効化 / 無効化
"Windows2021521-583-1"
Windowsへサインインし、デスクトップへアクセスします。
"Windows2021521-583-2"
デスクトップの右上にマウスカーソルを合わせる(あるいは「Windowsキー」を押しながら「Cキー」を押す)とチャームバーが表示されるので、「設定」をクリックします。
"Windows2021521-583-3"
設定から「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021521-583-4"
コントロールパネルから「プログラム」をクリックします。
"Windows2021521-583-5"
「Windows の機能の有効化または無効化」をクリックします。
"Windows2021521-583-6"
クリックすると「Windows の機能」が表示されます。機能を有効にする項目のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックすると機能が有効化されます。チェックボックスからチェックをはずし、「OK」をクリックすると機能が無効化されます。
Windows10 – XAMPP のダウンロードとインストール方法 [Windows]
Windows10 – XAMPP のダウンロードとインストール方法
Windows10 XAMPPのダウンロード
まずは、XAMPPのインストーラをダウンロードするために「XAMPP公式ページ」にアクセスします。
"Windows2021520-519-1"
「Windows向けXAMPP」をクリックすると、インストーラのダウンロードがはじまります。
Windows10 XAMPPのインストール
それではXAMPPをインストールしていきます。
"Windows2021520-519-2"
ダウンロードしたインストーラを「実行」しましょう。
"Windows2021520-519-3"
ユーザーアカウント制御です。「はい」をクリックし、インストールを続行しましょう。
"Windows2021520-519-4"
すると、XAMPP のインストールがはじまります。
"Windows2021520-519-5"
UACに関する警告(Warning)が表示されます。「OK」をクリックします。
Important! Because an activated User Account Control (UAC) on your system some functions of XAMPP are possibly restricted. With UAC please avoid to install to C:¥Program Files (x86) (missing write permissions). Or deactivate UAC with msconfig after this setup.
UACが有効になっているとXAMPPの機能に制限されてしましまいます。C:¥Program Files (x86)にインストールするのはやめてください。もしくは、UACをmsconfigから無効にしてください、とのことです。
"Windows2021520-519-6"
XAMPP のセットアップです。「Next」をクリックしましょう。
"Windows2021520-519-7"
①インストールするコンポーネントを選択し、②「Next」をクリックします。
Sever
– Apache
– MySQL
– FileZila FTP Server
– Mercury Mail Server
– Tomcat
Program Languages
– PHP
– Perl
Program Languages
– phpMyAdmin
– Webalizer
– Fake Sendmail
"Windows2021520-519-8"
①XAMPPのインストールフォルダを選択し、②「Next」をクリックします。
初期設定はC:¥xamppです。問題なければ、「Next」をクリックします。変更する場合は、フォルダマークをクリックしてお好きなフォルダを選択しましょう。
"Windows2021520-519-9"
①「言語(Language)」を選択し、②「Next」をクリックします。
"Windows2021520-519-10"
「BitNami for XAMPP」について表示されています。XAMPPのインストールとは関係ないので、「Next」をクリックし、インストールを続行しましょう。
「Drupal」「Joomla」「WordPress」がインストールがXAMPP上にインストールできます。機会があれば解説します。
"Windows2021520-519-11"
インストールの準備が整いました。「Next」をクリックしましょう。
"Windows2021520-519-12"
インストール中です。しばらく待機します。
"Windows2021520-519-13"
このアプリの機能のいくつかが Windows Defender ファイアウォールでブロックされています。
「アクセスを許可する」をクリックしましょう。
"Windows2021520-519-14"
XAMPPのインストールが終了しました。
動作を確認するために①「Do you want to start the Control Panel now?」にチェックが入っていることを確認し、②「Finish」をクリックします。
"Windows2021520-519-15"
XAMPP のコントロールパネルです。
ここから「Apache」「MySQL」……などを操作します。
Windows10 XAMPPのダウンロード
まずは、XAMPPのインストーラをダウンロードするために「XAMPP公式ページ」にアクセスします。
"Windows2021520-519-1"
「Windows向けXAMPP」をクリックすると、インストーラのダウンロードがはじまります。
Windows10 XAMPPのインストール
それではXAMPPをインストールしていきます。
"Windows2021520-519-2"
ダウンロードしたインストーラを「実行」しましょう。
"Windows2021520-519-3"
ユーザーアカウント制御です。「はい」をクリックし、インストールを続行しましょう。
"Windows2021520-519-4"
すると、XAMPP のインストールがはじまります。
"Windows2021520-519-5"
UACに関する警告(Warning)が表示されます。「OK」をクリックします。
Important! Because an activated User Account Control (UAC) on your system some functions of XAMPP are possibly restricted. With UAC please avoid to install to C:¥Program Files (x86) (missing write permissions). Or deactivate UAC with msconfig after this setup.
UACが有効になっているとXAMPPの機能に制限されてしましまいます。C:¥Program Files (x86)にインストールするのはやめてください。もしくは、UACをmsconfigから無効にしてください、とのことです。
"Windows2021520-519-6"
XAMPP のセットアップです。「Next」をクリックしましょう。
"Windows2021520-519-7"
①インストールするコンポーネントを選択し、②「Next」をクリックします。
Sever
– Apache
– MySQL
– FileZila FTP Server
– Mercury Mail Server
– Tomcat
Program Languages
– PHP
– Perl
Program Languages
– phpMyAdmin
– Webalizer
– Fake Sendmail
"Windows2021520-519-8"
①XAMPPのインストールフォルダを選択し、②「Next」をクリックします。
初期設定はC:¥xamppです。問題なければ、「Next」をクリックします。変更する場合は、フォルダマークをクリックしてお好きなフォルダを選択しましょう。
"Windows2021520-519-9"
①「言語(Language)」を選択し、②「Next」をクリックします。
"Windows2021520-519-10"
「BitNami for XAMPP」について表示されています。XAMPPのインストールとは関係ないので、「Next」をクリックし、インストールを続行しましょう。
「Drupal」「Joomla」「WordPress」がインストールがXAMPP上にインストールできます。機会があれば解説します。
"Windows2021520-519-11"
インストールの準備が整いました。「Next」をクリックしましょう。
"Windows2021520-519-12"
インストール中です。しばらく待機します。
"Windows2021520-519-13"
このアプリの機能のいくつかが Windows Defender ファイアウォールでブロックされています。
「アクセスを許可する」をクリックしましょう。
"Windows2021520-519-14"
XAMPPのインストールが終了しました。
動作を確認するために①「Do you want to start the Control Panel now?」にチェックが入っていることを確認し、②「Finish」をクリックします。
"Windows2021520-519-15"
XAMPP のコントロールパネルです。
ここから「Apache」「MySQL」……などを操作します。