Windows8 – ファイルの拡張子を表示する仕方 [Windows]
Windows8 – ファイルの拡張子を表示する仕方
Windows8エクスプローラーのメニューから
エクスプローラーを起動します。
"Windows2021520-520-1"
エクスプローラーメニューの「表示」を選択します。
"Windows2021520-520-2"
選択すると表示オプションが表示されるので、「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。これでOKです。
Windows8フォルダーオプションから
"Windows2021520-520-3"
エクスプローラーの表示メニューから「オプション」をクリックします。
"Windows2021520-520-4"
フォルダーオプションが表示れるので、「表示」タブをクリックします。
"Windows2021520-520-5"
詳細設定の「登録されている拡張子は表示しない」からチェックを外し、「OK」をクリックします。
以上、Windows8「ファイルの拡張子を表示」する方法でした。
Windows8エクスプローラーのメニューから
エクスプローラーを起動します。
"Windows2021520-520-1"
エクスプローラーメニューの「表示」を選択します。
"Windows2021520-520-2"
選択すると表示オプションが表示されるので、「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。これでOKです。
Windows8フォルダーオプションから
"Windows2021520-520-3"
エクスプローラーの表示メニューから「オプション」をクリックします。
"Windows2021520-520-4"
フォルダーオプションが表示れるので、「表示」タブをクリックします。
"Windows2021520-520-5"
詳細設定の「登録されている拡張子は表示しない」からチェックを外し、「OK」をクリックします。
以上、Windows8「ファイルの拡張子を表示」する方法でした。
Chromium版Edge、ついに開発段階はβ版へ [Windows]
Chromium版Edge、ついに開発段階はβ版へ
Windows10インストールは「Edge Insider」サイトから
β版やその他の開発中のバージョンのEdgeは「Edge Insider」サイトからインストーラをダウンロードして導入することが可能です。
最新のEdgeの機能を試してみたいユーザーは「Canaryチャンネル」を利用すると良いでしょう。
より動作が安定していてリリース間近のバージョンになっているのは「Betaチャンネル」で、Edge Insiderのトップページにもダウンロードリンクが設けられています。
アイコンも大胆に変更
新Edgeのアイコンは従来のフラットな感じのデザインから、どちらかと言えばWindowsらしいカラフルなものに変更になったのもトピックと言えるかもしれません。
"Windows2021519-494-1"
Windows 10自体の各種UIでも、完全にフラットなデザインから少し従来に近いイメージへの揺り戻しもある雰囲気です。
フラットデザインは視認性が高く慣れれば使いやすいものですが「華」は感じにくいデザインなことが多いので、そのあたりはもう少し調整が入ってもいいような気はしていました。
洗濯洗剤のジェルボールみたい、という感想もあったようですが、著者は好きなデザインですね。
各種UIはEdgeっぽくない
β版になっていますのでUIなどのデザインはほぼ固まりつつあると思われます。ですが、現時点でのβ版Edgeの各種デザインは既存のEdgeとはかなり異なっています。
表現があまり適切ではないかもしれませんが一言で言えば「Edgeっぽくない」となるでしょうか。
既存のEdgeの「お気に入り」メニューなどは一番Edgeらしい部分で使い勝手も悪くなかったので、この辺りはChromium版Edgeにも引き継がせてもらいたかったと個人的には考えていたのですが。
現時点でのChromium版Edgeのお気に入りはごく普通のプルダウンメニュー形式になっています。
"Windows2021519-494-2"
その代わり設定系の内容はChromeなどと同じように専用のページが設けられていて、その関係もあってか設定可能な内容も極めて詳細なものになっています。ページも整理されていて見やすく、こちらは多くのユーザーの支持を受けそうに思います。
"Windows2021519-494-3"
動作自体は従来のEdge同様に軽快で既にかなり安定して動作している感じです。最終的にどういった形に仕上がってリリースされるのか、できるだけ早い正式リリースを期待したいところです。
Windows10インストールは「Edge Insider」サイトから
β版やその他の開発中のバージョンのEdgeは「Edge Insider」サイトからインストーラをダウンロードして導入することが可能です。
最新のEdgeの機能を試してみたいユーザーは「Canaryチャンネル」を利用すると良いでしょう。
より動作が安定していてリリース間近のバージョンになっているのは「Betaチャンネル」で、Edge Insiderのトップページにもダウンロードリンクが設けられています。
アイコンも大胆に変更
新Edgeのアイコンは従来のフラットな感じのデザインから、どちらかと言えばWindowsらしいカラフルなものに変更になったのもトピックと言えるかもしれません。
"Windows2021519-494-1"
Windows 10自体の各種UIでも、完全にフラットなデザインから少し従来に近いイメージへの揺り戻しもある雰囲気です。
フラットデザインは視認性が高く慣れれば使いやすいものですが「華」は感じにくいデザインなことが多いので、そのあたりはもう少し調整が入ってもいいような気はしていました。
洗濯洗剤のジェルボールみたい、という感想もあったようですが、著者は好きなデザインですね。
各種UIはEdgeっぽくない
β版になっていますのでUIなどのデザインはほぼ固まりつつあると思われます。ですが、現時点でのβ版Edgeの各種デザインは既存のEdgeとはかなり異なっています。
表現があまり適切ではないかもしれませんが一言で言えば「Edgeっぽくない」となるでしょうか。
既存のEdgeの「お気に入り」メニューなどは一番Edgeらしい部分で使い勝手も悪くなかったので、この辺りはChromium版Edgeにも引き継がせてもらいたかったと個人的には考えていたのですが。
現時点でのChromium版Edgeのお気に入りはごく普通のプルダウンメニュー形式になっています。
"Windows2021519-494-2"
その代わり設定系の内容はChromeなどと同じように専用のページが設けられていて、その関係もあってか設定可能な内容も極めて詳細なものになっています。ページも整理されていて見やすく、こちらは多くのユーザーの支持を受けそうに思います。
"Windows2021519-494-3"
動作自体は従来のEdge同様に軽快で既にかなり安定して動作している感じです。最終的にどういった形に仕上がってリリースされるのか、できるだけ早い正式リリースを期待したいところです。
Windows 10 ゲームモードを有効にして快適にプレイする方法 [Windows]
タイルの数を増やす方法とタイルのサイズを変更する方法 [Windows]
タイルの数を増やす方法とタイルのサイズを変更する方法
Windows10[スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。
"Windows202156-101-1"
[個人用設定] をクリックします。
"Windows202156-101-2"
[スタート] をクリックします。
"Windows202156-101-3"
[スタートのタイル表示数を増やす] をオンにします。
"Windows202156-101-4"
グループのタイルの数が中サイズで 3 つから 4 つに増えます。
"Windows202156-101-5"
Windows10タイルのサイズを変更する
[タイル] を右クリックし、[サイズ変更] から [サイズ] を選択します。
"Windows202156-101-6"
小、中、横長、大の 4 種類から選択できます。フォルダなど一部のタイルは小と中のみなどサイズに制限があります。
"Windows202156-101-7"
Windows10[スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。
"Windows202156-101-1"
[個人用設定] をクリックします。
"Windows202156-101-2"
[スタート] をクリックします。
"Windows202156-101-3"
[スタートのタイル表示数を増やす] をオンにします。
"Windows202156-101-4"
グループのタイルの数が中サイズで 3 つから 4 つに増えます。
"Windows202156-101-5"
Windows10タイルのサイズを変更する
[タイル] を右クリックし、[サイズ変更] から [サイズ] を選択します。
"Windows202156-101-6"
小、中、横長、大の 4 種類から選択できます。フォルダなど一部のタイルは小と中のみなどサイズに制限があります。
"Windows202156-101-7"
Windows10 PIN を変更する方法とPIN を削除する方法 [Windows]
Windows10 PIN を変更する方法とPIN を削除する方法
Windows10PIN を変更する方法
設定から [アカウント] をクリックします。
"Windows202156-89-1"
[サインインオプション] をクリックします。
"Windows202156-89-2"
[Windows Hello 暗証番号 (PIN)] をクリックして [変更] をクリックします。
"Windows202156-89-3"
[PIN] に現在の PIN を入力し [新しい PIN] に新しく設定する PIN を入力して [OK] をクリックします。
"Windows202156-89-4"
これで PIN を変更できます。
Windows10 PIN を削除する方法
設定から [アカウント] をクリックします。
"Windows202156-89-5"
[サインインオプション] をクリックします。
"Windows202156-89-6"
[Windows Hello 暗証番号 (PIN)] をクリックして [削除] をクリックします。
"Windows202156-89-7"
[削除] をクリックします。
"Windows202156-89-8"
[パスワード] を入力して [OK] をクリックします。
"Windows202156-89-9"
PIN が削除されたので、今後はパスワードでログインします。
Windows10PIN を変更する方法
設定から [アカウント] をクリックします。
"Windows202156-89-1"
[サインインオプション] をクリックします。
"Windows202156-89-2"
[Windows Hello 暗証番号 (PIN)] をクリックして [変更] をクリックします。
"Windows202156-89-3"
[PIN] に現在の PIN を入力し [新しい PIN] に新しく設定する PIN を入力して [OK] をクリックします。
"Windows202156-89-4"
これで PIN を変更できます。
Windows10 PIN を削除する方法
設定から [アカウント] をクリックします。
"Windows202156-89-5"
[サインインオプション] をクリックします。
"Windows202156-89-6"
[Windows Hello 暗証番号 (PIN)] をクリックして [削除] をクリックします。
"Windows202156-89-7"
[削除] をクリックします。
"Windows202156-89-8"
[パスワード] を入力して [OK] をクリックします。
"Windows202156-89-9"
PIN が削除されたので、今後はパスワードでログインします。
Windows10アイコンを変更する方法 [Windows]
Windows10アイコンを変更する方法
Windows10[ショートカットファイル] を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
" windows2021430-78-1"
[アイコンの変更] をクリックします。
" windows2021430-78-2"
Windows10アイコンが入っている .exe や .dll の [パス] を入力するか [参照] から選択します。アイコンなどで Web 検索するといろいろ見つかります。画像ファイルでもツールを使用して拡張子.icoのアイコンファイルに変換すると使用できます。
" windows2021430-78-3"
次のファイルの中に多くのアイコンが入っています。
C:\Windows\System32\imageres.dll
" windows2021430-78-4"
C:\Windows\System32\shell32.dll
" windows2021430-78-5"
一覧から [アイコン] を選択して [OK] をクリックします。
" windows2021430-78-6"
Windows10アイコンが変更されます。
Windows10[ショートカットファイル] を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
" windows2021430-78-1"
[アイコンの変更] をクリックします。
" windows2021430-78-2"
Windows10アイコンが入っている .exe や .dll の [パス] を入力するか [参照] から選択します。アイコンなどで Web 検索するといろいろ見つかります。画像ファイルでもツールを使用して拡張子.icoのアイコンファイルに変換すると使用できます。
" windows2021430-78-3"
次のファイルの中に多くのアイコンが入っています。
C:\Windows\System32\imageres.dll
" windows2021430-78-4"
C:\Windows\System32\shell32.dll
" windows2021430-78-5"
一覧から [アイコン] を選択して [OK] をクリックします。
" windows2021430-78-6"
Windows10アイコンが変更されます。
Windows 10システムの復元について [Windows]
Windows 10システムの復元について
Windowsシステムの復元とは、Windows 10に不具合が生じた時に使う、トラブルシューティングツールです。「システムの復元」は、パソコンに不具合が生じた場合、Windowsの重要なファイルをあらかじめ作成した復元ポイントの状態に戻す事により、回復を試みるものです。しかし、必ず直るという訳ではありません。
Windows「システムの復元」を使うためには、最初に復元ポイントを作成する必要があります。復元ポイントを作成しておく事により、不測の事態の備えとなります。
Windows復元ポイントを作成する
復元ポイントを作成するには、スタートメニューから「Windows システムツール」→「コントロールパネル」をクリックします。コントロールパネルが現れたら、「システムとセキュリティ」、「システム」、「システムの保護」をクリックします。
"2021428-38-1"
「システムのプロパティ」を表示します。「システムの保護」タブにある「構成」をクリックします。保護は無効になっています。
"2021428-38-2"
「システムの保護を有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
"2021428-38-3"
保護は有効となります。「作成」をクリックします。
"2021428-38-4"
復元ポイントの識別が分かるように説明を入力し(ここでは日付を入力)、「作成」をクリックします。
"2021428-38-5"
復元ポイントの作成がされます。時間がかかる場合があります。「閉じる」をクリックします。これで復元ポイントが出来ました。
"2021428-38-6"
システムを復元する
システムを復元するのはWindowsに不具合が生じた場合です。ここでは不測の事態が発生したという仮定でシステムを復元する方法を説明します。
システムを復元するには、スタートメニューから「Windows システムツール」→「コントロールパネル」をクリックします。コントロールパネルが現れたら、「システムとセキュリティ」、「システム」、「システムの保護」の「システムの復元」をクリックします。
"2021428-38-7"
次の画面を表示するので、「次へ」をクリックします。
"2021428-38-8"
次の部分をクリックしてから、「影響を受けるプログラムの検出」をクリックして影響を受けるプログラムを確認します。確認の画面を閉じ、「次へ」をクリックします。
"2021428-38-9"
「復元ポイントの確認」と表示するので、「完了」をクリックします。
"2021428-38-10"
「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」と表示するので「はい」をクリックします。
"2021428-38-11"
Windowsシステムの復元の準備が始まります。
"2021428-38-12"
「Windowsのファイルと設定を復元しています。・・・」というメッセージを表示し、システムの復元が始まります。時間がかかる場合があります。
"2021428-38-13"
システムの復元が終わると再起動します。再起動後、「システムの復元は正常に完了しました。・・・」と表示したら、「閉じる」をクリックすると完了です。
"2021428-38-14"
Windowsシステムの復元とは、Windows 10に不具合が生じた時に使う、トラブルシューティングツールです。「システムの復元」は、パソコンに不具合が生じた場合、Windowsの重要なファイルをあらかじめ作成した復元ポイントの状態に戻す事により、回復を試みるものです。しかし、必ず直るという訳ではありません。
Windows「システムの復元」を使うためには、最初に復元ポイントを作成する必要があります。復元ポイントを作成しておく事により、不測の事態の備えとなります。
Windows復元ポイントを作成する
復元ポイントを作成するには、スタートメニューから「Windows システムツール」→「コントロールパネル」をクリックします。コントロールパネルが現れたら、「システムとセキュリティ」、「システム」、「システムの保護」をクリックします。
"2021428-38-1"
「システムのプロパティ」を表示します。「システムの保護」タブにある「構成」をクリックします。保護は無効になっています。
"2021428-38-2"
「システムの保護を有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
"2021428-38-3"
保護は有効となります。「作成」をクリックします。
"2021428-38-4"
復元ポイントの識別が分かるように説明を入力し(ここでは日付を入力)、「作成」をクリックします。
"2021428-38-5"
復元ポイントの作成がされます。時間がかかる場合があります。「閉じる」をクリックします。これで復元ポイントが出来ました。
"2021428-38-6"
システムを復元する
システムを復元するのはWindowsに不具合が生じた場合です。ここでは不測の事態が発生したという仮定でシステムを復元する方法を説明します。
システムを復元するには、スタートメニューから「Windows システムツール」→「コントロールパネル」をクリックします。コントロールパネルが現れたら、「システムとセキュリティ」、「システム」、「システムの保護」の「システムの復元」をクリックします。
"2021428-38-7"
次の画面を表示するので、「次へ」をクリックします。
"2021428-38-8"
次の部分をクリックしてから、「影響を受けるプログラムの検出」をクリックして影響を受けるプログラムを確認します。確認の画面を閉じ、「次へ」をクリックします。
"2021428-38-9"
「復元ポイントの確認」と表示するので、「完了」をクリックします。
"2021428-38-10"
「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」と表示するので「はい」をクリックします。
"2021428-38-11"
Windowsシステムの復元の準備が始まります。
"2021428-38-12"
「Windowsのファイルと設定を復元しています。・・・」というメッセージを表示し、システムの復元が始まります。時間がかかる場合があります。
"2021428-38-13"
システムの復元が終わると再起動します。再起動後、「システムの復元は正常に完了しました。・・・」と表示したら、「閉じる」をクリックすると完了です。
"2021428-38-14"