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【Office 2016】画像を挿入するには [offce]

【Office 2016】画像を挿入するには

ご利用のコンピューターまたは接続されているほかのコンピューターから画像を挿入するには、[挿入]タブを開き、[図]グループの[画像]ボタンをクリックし、挿入したい図を指定します。画像をクリップボードにコピーしてExcelに画面を切り替えて貼り付けることもできますが、Wordのようにフォルダー内に保存されたファイルをそのままドラッグ&ドロップでの画像の挿入はできません。

画像の挿入

挿入したい場所にカーソルを移動して、[挿入]タブを開き、[図]グループの[画像]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 281-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  281-1.jpg
ご利用のコンピューターまたは接続されているほかのコンピューターから画像を挿入します。

挿入したい図を指定して[挿入]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 281-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  281-2.jpg
画像が挿入されました。

"【Office 2016】-2021-6-16 281-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  281-3.jpg
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【Office 2016】データに適した一連のグラフから作成するには [offce]

【Office 2016】データに適した一連のグラフから作成するには

データに適したグラフはどれなのかわからない場合、「おすすめグラフ」を使うとよいでしょう。ワークシートでデータを選び、[おすすめグラフ]をクリックするだけで、データに適した一連のグラフが示されます。データがさまざまなグラフでどのように表示されるかを確認したら、伝えたいポイントを最もよく表現しているグラフを選ぶだけです。

おすすめグラフから作成する

グラフにしたいデータ範囲を選択します。

[挿入]タブを開き、[グラフ]グループの[おすすめグラフ]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 280-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  280-1.jpg
データを効果的に見せるお勧めのグラフを紹介する機能です。ワークシートでデータを選び、このボタンをクリックするだけで、データに適した一連のグラフが示されます。

[グラフの挿入]ダイアログボックスの[おすすめグラフ]一覧から適切なグラフがリストされるので、いずれかのグラフを選択して[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 280-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  280-2.jpg
グラフが作成されました。

"【Office 2016】-2021-6-16 280-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  280-3.jpg
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office2013コメントを挿入または削除するには [offce]

office2013コメントを挿入または削除するには

office2013コメントを挿入する

コメントをつけたい文字列を範囲選択します。

[挿入]タブまたは[校閲]タブの[コメントの挿入]をクリックします。

"office2013 2021622-289-1"
office2013 2021622-289-1.jpg
コメントの挿入:文書のこの部分に注釈を追加します。

コメント入力できるようになりました。

"office2013 2021622-289-2"
office2013 2021622-289-2.jpg
office2013コメントを削除する

削除したいコメントボックス内にカーソルを移動して[校閲]タブの[コメントの削除]をクリックします。

"office2013 2021622-289-3"
office2013 2021622-289-3.jpg
コメントの削除:選択したコメントを削除します。

コメントが削除されました。

"office2013 2021622-289-4"
office2013 2021622-289-4.jpg
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office [OUTLOOK]"検索"リボンの表示方法 [offce]

office [OUTLOOK]"検索"リボンの表示方法

Outlook2010では、標準で検索メニューが表示されません。

OUTLOOK2010のリボン。[検索]タブがありません。

"office2013 2021622-288-1"
office2013 2021622-288-1.jpg
[検索]タブを表示するには、メッセージ一覧の直上にある検索ボックスにカーソルを合わせます。

" office2013 2021622-288-2"
 office2013 2021622-288-2.jpg
検索タブでは以前よりも簡単にメッセージの抽出が可能となります。例えば画面中央の[未読]ボタンをクリックすると、未読のメールだけが抽出されたり。さまざまな検索が可能となっています。

" office2013 2021622-288-3"
 office2013 2021622-288-3.jpg
抽出結果をクリアし、検索を終了する場合は、リボン内の[検索結果を閉じる]ボタンか、検索ボックス右のクローズボックスをクリックします。

"office2013 2021622-288-4"
office2013 2021622-288-4.jpg
以上、ご参照ください
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【Office 2016】本日の日付を求めるには [offce]

【Office 2016】本日の日付を求めるには

エクセル(Excel)はMicrosoft社が開発?販売している数値データを扱った「表計算ソフト」のことです。入力された数値データをもとに、計算、表の作成、グラフの作成ができます。Excelの表は方眼紙のような見た目で、行を数値、列をアルファベットで表しています。各マス目(セル)をアルファベット数値の順で呼びます。

今日の日付を求めるには、TODAY関数を利用します。引数ありません。TODAY関数の場合は直接数式バーに=TODAY() と入力したほうがスムーズです。【Office 2016】

本日の日付を求める

今日の日付を求めたいセルを選択して、=to と入力していくと候補が出てくるので[TODAY]をダブルクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 327-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 327-1.jpg
そのままEnterキーを押します。

"【Office 2016】-2021-6-16 327-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 327-2.jpg
今日の日付が求められました。

"【Office 2016】-2021-6-16 327-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 327-3.jpg
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【Office 2016】数式を検証するには [offce]

【Office 2016】数式を検証するには

数式の各部分を個別に評価して、複合的な数式をデバックするには、[数式]タブの[ワークシート分析]グループの[数式の検証]をクリックします。数式の部分を1つずつ実行していくことで、適切に計算されているかどうかを確認できます。

はじめに

複雑な数式を一つ一つ確認するには、「数式の検証」を行うことによって容易に実現できます。たとえば、INDEX関数とMATCH関数が複雑に数式に使用されている場合、ステップごとに結果を確認することで、数式がどのようになっているのか検証できます。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-1.jpg
ここでは、数式の検証を行う方法について説明します。

数式の検証を実行する

数式が入ったセルを選択して、[数式]タブの[ワークシート分析]グループの[数式の検証]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-2.jpg
数式の各部分を個別に評価して、複合的な数式をデバックします。数式の部分を1つずつ実行していくことで、適切に計算されているかどうかを確認できます。

[数式の検証]ダイアログボックスに下線の部分(B11)を検証するには[検証]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-3.jpg
B11の参照結果が表示されました。行番号を求める下線部分の数式を検証するには[検証]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-4.jpg
行番号には「4」という結果が表示され、後半のMATCH関数が使われたB12に下線が表示されました。さらにその下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。【Office 2016】

"【Office 2016】-2021-6-16 326-5"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-5.jpg
B12の参照結果が表示されました。これから列番号を求める数式を求める下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-6"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-6.jpg
下線部分の数式結果、すなわち、一覧表での行番号と列番号が表示されました。さらに下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-7"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-7.jpg
4行目の4列目の解が表示され、検証が終了しました。もう一度開始するには[再び開始]、終了するには[閉じる]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 326-8"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 326-8.jpg
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【Office 2016】セル範囲を行方向に検索する関数を利用するには [offce]

【Office 2016】セル範囲を行方向に検索する関数を利用するには

配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返すには、VLOOKUP関数を利用するとOKです。参照するテーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。ここでは、商品コードに対応する商品名を求める方法について説明します。

はじめに

商品コードを入力すると、それに対応した商品名や単価を表示するようにするには、VLOOKUP関数を利用します。

VLOOKUP関数は、指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-1.jpg
ここでは、商品コードに対応する商品名や単価を求める方法について説明します。

商品コードを用意する

サンプルファイル(sample3.xlsx)にはあらかじめ「商品コード」のシートがあります。もし一から作りたい場合は、以下の商品コードを作成してください。シート名は「商品コード」としてください。ちなみに、シートの名前を変更するには、そのシート見出しをダブルクリックして直接入力します。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-2.jpg
商品名を求める

B9セルを選択し、[数式]タブの[検索/行列]をクリックして一覧から「VLOOKUP」を選択します。"【Office 2016】-2021-6-16 325-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-3.jpg
指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。

[検索値]にはA9セルを選択します。

[範囲]ボックスにカーソルを移動して、「商品コード」シートを開きます。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-4.jpg
商品コードのデータ範囲(A2:C7)を選択します。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-5"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-5.jpg
数式コピーしてもずれないようにするためにF4キーを1回押します。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-6"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-6.jpg
商品名は2列目にあるので[列番号]には 2 と入力します。【Office 2016】

[検索方法]は「FALSE」または「0」と入力して[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-7"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-7.jpg
商品コードに対する商品名が表示されました。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-8"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-8.jpg
B9セルの数式は以下の通りです。

=VLOOKUP(A9,商品コード!$A$2:$C$7,2,0)

備考

C9セルに単価を求めるには、商品コードテーブルの3列目を参照するため、列番号は「3」になります。

"【Office 2016】-2021-6-16 325-9"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-9.jpg


"【Office 2016】-2021-6-16 325-10"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 325-10.jpg
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【Office 2016】シナリオを使って計算結果を比較するには [offce]

【Office 2016】シナリオを使って計算結果を比較するには

シナリオは、数式に複数の異なる値を入れて結果がどうなるかを分析し、シミュレーションするWhat-If分析の一種です。シナリオとは、Excel で保存されてワークシート上のセルに自動的に代入される値のセットです。変化する可能性のあるシナリオを複数登録しておくことで、数式の計算結果を比較できます。

シナリオに登録したいセルを選択して[データ]タブの[データツール]グループの[What-If分析]をクリックし、[シナリオの登録と管理]を選択して、シナリオを追加します。

シナリオの登録

シナリオに登録したいセルを選択しておきます。Ctrlキーを押しながらクリックで、離れたセルの複数選択してもOKです。

[データ]タブを開き、[データツール]グループの[What-If分析]をクリックします。"【Office 2016】-2021-6-16 324-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-1.jpg
[シナリオの登録と管理]、[ゴールシーク]、および[データテーブル]を使用して、シート内の数式にさまざまな値を代入してみます。

一覧から[シナリオの登録と管理]をクリックします。

値またはシナリオに対して異なるグループを作成し、グループ間を切り替えます。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-2.jpg
[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスの[追加]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-3.jpg
[シナリオの追加]ダイアログボックスの[シナリオ名]には、シナリオ名を入力します。

[変化させるセル]には、あらかじめ選択されたセルが指定されていることを確認します。

[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-4.jpg
それぞれ入力して[追加]ボタンをクリックします。【Office 2016】

"【Office 2016】-2021-6-16 324-5"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-5.jpg
[シナリオの追加]ダイアログボックスの[シナリオ名]には、シナリオ名を入力します。

[変化させるセル]には、あらかじめ選択されたセルが指定されていることを確認します。

[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-6"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-6.jpg
それぞれ入力して[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-7"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-7.jpg
[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスの[閉じる]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-8"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-8.jpg
シナリオの表示

[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスのシナリオ一覧から表示したいシナリオを選択して[表示]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 324-9"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 324-9.jpg
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【Office 2016】文字間隔を広くするには [offce]

【Office 2016】文字間隔を広くするには

【Office 2016】

文字間隔と行間隔の設定

Word 2016で文字間隔を広くするには、[フォント]ダイアログボックスの[詳細設定]タブを開き、[文字間隔]ボックスから[広く]を選択し、[間隔]ボックスにて間隔を指定します。フォントダイアログボックスを表示するショートカットキーはCtrl+Dです。

文字間隔を広くする

対象となる文字列を選択し、[ホーム]タブの[フォント]グループ右下の[フォント]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 256-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  256-1.jpg
[フォント]ダイアログボックスの[詳細設定]タブを開きます。

[文字間隔]ボックスから[広く]を選択し、[間隔]ボックスにて間隔を指定して[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 256-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  256-2.jpg
文字間隔が広くなりました。

"【Office 2016】-2021-6-16 256-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  256-3.jpg
[カーニングを行う]とは?

下の図の上の文字列には[カーニングを行う]オプションを無効にした場合、下の文字列は、既定の[カーニングを行う]が有効になっている場合です。特に、WeのWとeとの間の間隔に注目してみてください。

"【Office 2016】-2021-6-16 256-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  256-4.jpg
カーニングとは、文字間隔の調整機能で、前後の文字の組み合わせによって、見た目に自然に見えるように文字間隔を詰めることをいいます。[カーニングを行う]オプションは、基本的に半角英数字のみ有効です。
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【Office 2016】既存のWord文書をグループ文書に挿入するには [offce]

【Office 2016】既存のWord文書をグループ文書に挿入するには

【Office 2016】

グループ文書の作成

Word 2016でグループ文書にサブ文書を追加することによって、複数の文書を結合することができます。アウトライン表示に切り替えて、[アウトライン]タブの[グループ文書]グループの[文書の表示]をクリックし、[グループ文書]グループの[挿入]をクリックして、文書ファイルを選択します。

サンプルファイル(01.docx - 432 KB)

サンプルファイル(sub-document.docx - 26.68 KB)

はじめに

本を作るとき、本まるごと1冊分を一つのWord文書ファイルにすると、ファイルサイズが重くなり、ページ数がとてつもなく多くなるため、それだけパソコンに負担がかかってしまいます。そこで、それぞれ章単位でファイルを分けて、その一つ一つのファイルを「サブ文書」としてグループ文書を作成すると管理がしやすくなります。複数人で共同作業する場合も、それぞれサブ文書を編集可能です。

グループ文書は、挿入されたサブ文書をすべて結合してくれるので、まとめて索引や目次の作成が可能です。

ただし、サブ文書は相対パスではなく絶対パスで指定されるため、サブ文書ファイルを他のフォルダーに移動すると見れなくなるので注意してください。

ここでは、01.docx ファイルをグループ文書、sub-document.docx ファイルをサブ文書として挿入する方法について説明します。

サブ文書を挿入するには

01.docx ファイルを開き、最終行までカーソルを移動して、Enterキーを押します。

[表示]タブを開き、[アウトライン]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-1.jpg
[アウトライン]タブの[グループ文書]グループの[文書の表示]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-2.jpg
[アウトライン]タブの[グループ文書]グループの[挿入]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-3.jpg
[サブ文書の挿入]ダイアログボックスが表示されたら、sub-document.docx を選択して[開く]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-4.jpg
グループ文書とサブ文書両方に独自スタイルが存在する場合、以下のメッセージが表示されます。サブ文書のスタイル名を変更する場合は[はい]、すべて変更する場合[すべて変更]ボタンをクリックします。サブ文書のスタイル名を変更すると、スタイル名の後に「1」が付きます。もし、サブ文書のスタイル名を一切変更したくない場合は[すべて無視]ボタンをクリックします。ここでは、サブ文書のすべてのスタイルがグループ文書と全く同じで、スタイル名を変更する必要はないので[すべて無視]ボタンをクリックしてください。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-5"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-5.jpg
サブ文書が挿入されたことを確認して[アウトライン表示を閉じる]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-6"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-6.jpg
サブ文書が挿入できました。

"【Office 2016】-2021-6-16 255-7"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16  255-7.jpg
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