【Office 2016】連絡先のビューを変更するには [offce]
【Office 2016】連絡先のビューを変更するには
Outlook 2016連絡先の既定のビューは[連絡先]です。他にも様々なビューに切り替えることができます。[一覧]ビューにすることで、簡単に連絡先を追加することができます。[ホーム]タブを開き、[現在のビュー]一覧から変更したいビューを選択します。
はじめに
Outlook 2016の連絡先の既定のビューは[連絡先]です。他にも様々なビューに切り替えることができます。[電話]、[分類項目]、[一覧]、[地域別]ビューにすることで、一番上の行から簡単に連絡先を追加することができます。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-17 303-1"
連絡先のビューを変更する
[ホーム]タブを開き、[現在のビュー]ボックスからビューを選択します。一覧表示するには[その他]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-17 303-2"
一覧から変更したいビューを選択します。
"【Office 2016】-2021-6-17 303-3"
連絡先のビューが変更されました。
"【Office 2016】-2021-6-17 303-4"
Outlook 2016連絡先の既定のビューは[連絡先]です。他にも様々なビューに切り替えることができます。[一覧]ビューにすることで、簡単に連絡先を追加することができます。[ホーム]タブを開き、[現在のビュー]一覧から変更したいビューを選択します。
はじめに
Outlook 2016の連絡先の既定のビューは[連絡先]です。他にも様々なビューに切り替えることができます。[電話]、[分類項目]、[一覧]、[地域別]ビューにすることで、一番上の行から簡単に連絡先を追加することができます。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-17 303-1"
連絡先のビューを変更する
[ホーム]タブを開き、[現在のビュー]ボックスからビューを選択します。一覧表示するには[その他]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-17 303-2"
一覧から変更したいビューを選択します。
"【Office 2016】-2021-6-17 303-3"
連絡先のビューが変更されました。
"【Office 2016】-2021-6-17 303-4"
【Office 2016】新しい連絡先を作成するには [offce]
【Office 2016】新しい連絡先を作成するには
Outlook 2016で連絡先ビューの[新しい連絡先]をクリックして、氏名、電子メールアドレスなどを入力し保存します。[連絡先]タブの[保存して閉じる]をクリックすると、保存してそのウィンドウを閉じることができます。【Office 2016】
新しい連絡先を作成する
連絡先ビューの左上の[新しい連絡先]をクリックします。"【Office 2016】-2021-6-17 302-1"
新しいアイテムを作成します。
新しい連絡先ウィンドウが表示されました。
"【Office 2016】-2021-6-17 302-2"
保存して閉じるには
[連絡先]タブの[保存して閉じる]をクリックすると、保存してそのウィンドウを閉じることができます。
[連絡先]タブの[アクション]グループの[保存して閉じる]をクリック
"【Office 2016】-2021-6-17 302-3"
↓
保存して閉じられた
"【Office 2016】-2021-6-17 302-4"
Outlook 2016で連絡先ビューの[新しい連絡先]をクリックして、氏名、電子メールアドレスなどを入力し保存します。[連絡先]タブの[保存して閉じる]をクリックすると、保存してそのウィンドウを閉じることができます。【Office 2016】
新しい連絡先を作成する
連絡先ビューの左上の[新しい連絡先]をクリックします。"【Office 2016】-2021-6-17 302-1"
新しいアイテムを作成します。
新しい連絡先ウィンドウが表示されました。
"【Office 2016】-2021-6-17 302-2"
保存して閉じるには
[連絡先]タブの[保存して閉じる]をクリックすると、保存してそのウィンドウを閉じることができます。
[連絡先]タブの[アクション]グループの[保存して閉じる]をクリック
"【Office 2016】-2021-6-17 302-3"
↓
保存して閉じられた
"【Office 2016】-2021-6-17 302-4"
【Office 2016】画像を挿入するには [offce]
【Office 2016】画像を挿入するには
ご利用のコンピューターまたは接続されているほかのコンピューターから画像を挿入するには、[挿入]タブを開き、[図]グループの[画像]ボタンをクリックし、挿入したい図を指定します。画像をクリップボードにコピーしてExcelに画面を切り替えて貼り付けることもできますが、Wordのようにフォルダー内に保存されたファイルをそのままドラッグ&ドロップでの画像の挿入はできません。
画像の挿入
挿入したい場所にカーソルを移動して、[挿入]タブを開き、[図]グループの[画像]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 281-1"
ご利用のコンピューターまたは接続されているほかのコンピューターから画像を挿入します。
挿入したい図を指定して[挿入]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 281-2"
画像が挿入されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 281-3"
ご利用のコンピューターまたは接続されているほかのコンピューターから画像を挿入するには、[挿入]タブを開き、[図]グループの[画像]ボタンをクリックし、挿入したい図を指定します。画像をクリップボードにコピーしてExcelに画面を切り替えて貼り付けることもできますが、Wordのようにフォルダー内に保存されたファイルをそのままドラッグ&ドロップでの画像の挿入はできません。
画像の挿入
挿入したい場所にカーソルを移動して、[挿入]タブを開き、[図]グループの[画像]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 281-1"
ご利用のコンピューターまたは接続されているほかのコンピューターから画像を挿入します。
挿入したい図を指定して[挿入]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 281-2"
画像が挿入されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 281-3"
【Office 2016】データに適した一連のグラフから作成するには [offce]
【Office 2016】データに適した一連のグラフから作成するには
データに適したグラフはどれなのかわからない場合、「おすすめグラフ」を使うとよいでしょう。ワークシートでデータを選び、[おすすめグラフ]をクリックするだけで、データに適した一連のグラフが示されます。データがさまざまなグラフでどのように表示されるかを確認したら、伝えたいポイントを最もよく表現しているグラフを選ぶだけです。
おすすめグラフから作成する
グラフにしたいデータ範囲を選択します。
[挿入]タブを開き、[グラフ]グループの[おすすめグラフ]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 280-1"
データを効果的に見せるお勧めのグラフを紹介する機能です。ワークシートでデータを選び、このボタンをクリックするだけで、データに適した一連のグラフが示されます。
[グラフの挿入]ダイアログボックスの[おすすめグラフ]一覧から適切なグラフがリストされるので、いずれかのグラフを選択して[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 280-2"
グラフが作成されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 280-3"
データに適したグラフはどれなのかわからない場合、「おすすめグラフ」を使うとよいでしょう。ワークシートでデータを選び、[おすすめグラフ]をクリックするだけで、データに適した一連のグラフが示されます。データがさまざまなグラフでどのように表示されるかを確認したら、伝えたいポイントを最もよく表現しているグラフを選ぶだけです。
おすすめグラフから作成する
グラフにしたいデータ範囲を選択します。
[挿入]タブを開き、[グラフ]グループの[おすすめグラフ]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 280-1"
データを効果的に見せるお勧めのグラフを紹介する機能です。ワークシートでデータを選び、このボタンをクリックするだけで、データに適した一連のグラフが示されます。
[グラフの挿入]ダイアログボックスの[おすすめグラフ]一覧から適切なグラフがリストされるので、いずれかのグラフを選択して[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 280-2"
グラフが作成されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 280-3"
office2013コメントを挿入または削除するには [offce]
office2013コメントを挿入または削除するには
office2013コメントを挿入する
コメントをつけたい文字列を範囲選択します。
[挿入]タブまたは[校閲]タブの[コメントの挿入]をクリックします。
"office2013 2021622-289-1"
コメントの挿入:文書のこの部分に注釈を追加します。
コメント入力できるようになりました。
"office2013 2021622-289-2"
office2013コメントを削除する
削除したいコメントボックス内にカーソルを移動して[校閲]タブの[コメントの削除]をクリックします。
"office2013 2021622-289-3"
コメントの削除:選択したコメントを削除します。
コメントが削除されました。
"office2013 2021622-289-4"
office2013コメントを挿入する
コメントをつけたい文字列を範囲選択します。
[挿入]タブまたは[校閲]タブの[コメントの挿入]をクリックします。
"office2013 2021622-289-1"
コメントの挿入:文書のこの部分に注釈を追加します。
コメント入力できるようになりました。
"office2013 2021622-289-2"
office2013コメントを削除する
削除したいコメントボックス内にカーソルを移動して[校閲]タブの[コメントの削除]をクリックします。
"office2013 2021622-289-3"
コメントの削除:選択したコメントを削除します。
コメントが削除されました。
"office2013 2021622-289-4"
office [OUTLOOK]"検索"リボンの表示方法 [offce]
office [OUTLOOK]"検索"リボンの表示方法
Outlook2010では、標準で検索メニューが表示されません。
OUTLOOK2010のリボン。[検索]タブがありません。
"office2013 2021622-288-1"
[検索]タブを表示するには、メッセージ一覧の直上にある検索ボックスにカーソルを合わせます。
" office2013 2021622-288-2"
検索タブでは以前よりも簡単にメッセージの抽出が可能となります。例えば画面中央の[未読]ボタンをクリックすると、未読のメールだけが抽出されたり。さまざまな検索が可能となっています。
" office2013 2021622-288-3"
抽出結果をクリアし、検索を終了する場合は、リボン内の[検索結果を閉じる]ボタンか、検索ボックス右のクローズボックスをクリックします。
"office2013 2021622-288-4"
以上、ご参照ください
Outlook2010では、標準で検索メニューが表示されません。
OUTLOOK2010のリボン。[検索]タブがありません。
"office2013 2021622-288-1"
[検索]タブを表示するには、メッセージ一覧の直上にある検索ボックスにカーソルを合わせます。
" office2013 2021622-288-2"
検索タブでは以前よりも簡単にメッセージの抽出が可能となります。例えば画面中央の[未読]ボタンをクリックすると、未読のメールだけが抽出されたり。さまざまな検索が可能となっています。
" office2013 2021622-288-3"
抽出結果をクリアし、検索を終了する場合は、リボン内の[検索結果を閉じる]ボタンか、検索ボックス右のクローズボックスをクリックします。
"office2013 2021622-288-4"
以上、ご参照ください
【Office 2016】本日の日付を求めるには [offce]
【Office 2016】本日の日付を求めるには
エクセル(Excel)はMicrosoft社が開発?販売している数値データを扱った「表計算ソフト」のことです。入力された数値データをもとに、計算、表の作成、グラフの作成ができます。Excelの表は方眼紙のような見た目で、行を数値、列をアルファベットで表しています。各マス目(セル)をアルファベット数値の順で呼びます。
今日の日付を求めるには、TODAY関数を利用します。引数ありません。TODAY関数の場合は直接数式バーに=TODAY() と入力したほうがスムーズです。【Office 2016】
本日の日付を求める
今日の日付を求めたいセルを選択して、=to と入力していくと候補が出てくるので[TODAY]をダブルクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 327-1"
そのままEnterキーを押します。
"【Office 2016】-2021-6-16 327-2"
今日の日付が求められました。
"【Office 2016】-2021-6-16 327-3"
エクセル(Excel)はMicrosoft社が開発?販売している数値データを扱った「表計算ソフト」のことです。入力された数値データをもとに、計算、表の作成、グラフの作成ができます。Excelの表は方眼紙のような見た目で、行を数値、列をアルファベットで表しています。各マス目(セル)をアルファベット数値の順で呼びます。
今日の日付を求めるには、TODAY関数を利用します。引数ありません。TODAY関数の場合は直接数式バーに=TODAY() と入力したほうがスムーズです。【Office 2016】
本日の日付を求める
今日の日付を求めたいセルを選択して、=to と入力していくと候補が出てくるので[TODAY]をダブルクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 327-1"
そのままEnterキーを押します。
"【Office 2016】-2021-6-16 327-2"
今日の日付が求められました。
"【Office 2016】-2021-6-16 327-3"
【Office 2016】数式を検証するには [offce]
【Office 2016】数式を検証するには
数式の各部分を個別に評価して、複合的な数式をデバックするには、[数式]タブの[ワークシート分析]グループの[数式の検証]をクリックします。数式の部分を1つずつ実行していくことで、適切に計算されているかどうかを確認できます。
はじめに
複雑な数式を一つ一つ確認するには、「数式の検証」を行うことによって容易に実現できます。たとえば、INDEX関数とMATCH関数が複雑に数式に使用されている場合、ステップごとに結果を確認することで、数式がどのようになっているのか検証できます。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-1"
ここでは、数式の検証を行う方法について説明します。
数式の検証を実行する
数式が入ったセルを選択して、[数式]タブの[ワークシート分析]グループの[数式の検証]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-2"
数式の各部分を個別に評価して、複合的な数式をデバックします。数式の部分を1つずつ実行していくことで、適切に計算されているかどうかを確認できます。
[数式の検証]ダイアログボックスに下線の部分(B11)を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-3"
B11の参照結果が表示されました。行番号を求める下線部分の数式を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-4"
行番号には「4」という結果が表示され、後半のMATCH関数が使われたB12に下線が表示されました。さらにその下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 326-5"
B12の参照結果が表示されました。これから列番号を求める数式を求める下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-6"
下線部分の数式結果、すなわち、一覧表での行番号と列番号が表示されました。さらに下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-7"
4行目の4列目の解が表示され、検証が終了しました。もう一度開始するには[再び開始]、終了するには[閉じる]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-8"
数式の各部分を個別に評価して、複合的な数式をデバックするには、[数式]タブの[ワークシート分析]グループの[数式の検証]をクリックします。数式の部分を1つずつ実行していくことで、適切に計算されているかどうかを確認できます。
はじめに
複雑な数式を一つ一つ確認するには、「数式の検証」を行うことによって容易に実現できます。たとえば、INDEX関数とMATCH関数が複雑に数式に使用されている場合、ステップごとに結果を確認することで、数式がどのようになっているのか検証できます。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-1"
ここでは、数式の検証を行う方法について説明します。
数式の検証を実行する
数式が入ったセルを選択して、[数式]タブの[ワークシート分析]グループの[数式の検証]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-2"
数式の各部分を個別に評価して、複合的な数式をデバックします。数式の部分を1つずつ実行していくことで、適切に計算されているかどうかを確認できます。
[数式の検証]ダイアログボックスに下線の部分(B11)を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-3"
B11の参照結果が表示されました。行番号を求める下線部分の数式を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-4"
行番号には「4」という結果が表示され、後半のMATCH関数が使われたB12に下線が表示されました。さらにその下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 326-5"
B12の参照結果が表示されました。これから列番号を求める数式を求める下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-6"
下線部分の数式結果、すなわち、一覧表での行番号と列番号が表示されました。さらに下線部分を検証するには[検証]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-7"
4行目の4列目の解が表示され、検証が終了しました。もう一度開始するには[再び開始]、終了するには[閉じる]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 326-8"
【Office 2016】セル範囲を行方向に検索する関数を利用するには [offce]
【Office 2016】セル範囲を行方向に検索する関数を利用するには
配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返すには、VLOOKUP関数を利用するとOKです。参照するテーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。ここでは、商品コードに対応する商品名を求める方法について説明します。
はじめに
商品コードを入力すると、それに対応した商品名や単価を表示するようにするには、VLOOKUP関数を利用します。
VLOOKUP関数は、指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-1"
ここでは、商品コードに対応する商品名や単価を求める方法について説明します。
商品コードを用意する
サンプルファイル(sample3.xlsx)にはあらかじめ「商品コード」のシートがあります。もし一から作りたい場合は、以下の商品コードを作成してください。シート名は「商品コード」としてください。ちなみに、シートの名前を変更するには、そのシート見出しをダブルクリックして直接入力します。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-2"
商品名を求める
B9セルを選択し、[数式]タブの[検索/行列]をクリックして一覧から「VLOOKUP」を選択します。"【Office 2016】-2021-6-16 325-3"
指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。
[検索値]にはA9セルを選択します。
[範囲]ボックスにカーソルを移動して、「商品コード」シートを開きます。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-4"
商品コードのデータ範囲(A2:C7)を選択します。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-5"
数式コピーしてもずれないようにするためにF4キーを1回押します。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-6"
商品名は2列目にあるので[列番号]には 2 と入力します。【Office 2016】
[検索方法]は「FALSE」または「0」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-7"
商品コードに対する商品名が表示されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-8"
B9セルの数式は以下の通りです。
=VLOOKUP(A9,商品コード!$A$2:$C$7,2,0)
備考
C9セルに単価を求めるには、商品コードテーブルの3列目を参照するため、列番号は「3」になります。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-9"
↓
"【Office 2016】-2021-6-16 325-10"
配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返すには、VLOOKUP関数を利用するとOKです。参照するテーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。ここでは、商品コードに対応する商品名を求める方法について説明します。
はじめに
商品コードを入力すると、それに対応した商品名や単価を表示するようにするには、VLOOKUP関数を利用します。
VLOOKUP関数は、指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-1"
ここでは、商品コードに対応する商品名や単価を求める方法について説明します。
商品コードを用意する
サンプルファイル(sample3.xlsx)にはあらかじめ「商品コード」のシートがあります。もし一から作りたい場合は、以下の商品コードを作成してください。シート名は「商品コード」としてください。ちなみに、シートの名前を変更するには、そのシート見出しをダブルクリックして直接入力します。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-2"
商品名を求める
B9セルを選択し、[数式]タブの[検索/行列]をクリックして一覧から「VLOOKUP」を選択します。"【Office 2016】-2021-6-16 325-3"
指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります。
[検索値]にはA9セルを選択します。
[範囲]ボックスにカーソルを移動して、「商品コード」シートを開きます。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-4"
商品コードのデータ範囲(A2:C7)を選択します。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-5"
数式コピーしてもずれないようにするためにF4キーを1回押します。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-6"
商品名は2列目にあるので[列番号]には 2 と入力します。【Office 2016】
[検索方法]は「FALSE」または「0」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-7"
商品コードに対する商品名が表示されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-8"
B9セルの数式は以下の通りです。
=VLOOKUP(A9,商品コード!$A$2:$C$7,2,0)
備考
C9セルに単価を求めるには、商品コードテーブルの3列目を参照するため、列番号は「3」になります。
"【Office 2016】-2021-6-16 325-9"
↓
"【Office 2016】-2021-6-16 325-10"
【Office 2016】シナリオを使って計算結果を比較するには [offce]
【Office 2016】シナリオを使って計算結果を比較するには
シナリオは、数式に複数の異なる値を入れて結果がどうなるかを分析し、シミュレーションするWhat-If分析の一種です。シナリオとは、Excel で保存されてワークシート上のセルに自動的に代入される値のセットです。変化する可能性のあるシナリオを複数登録しておくことで、数式の計算結果を比較できます。
シナリオに登録したいセルを選択して[データ]タブの[データツール]グループの[What-If分析]をクリックし、[シナリオの登録と管理]を選択して、シナリオを追加します。
シナリオの登録
シナリオに登録したいセルを選択しておきます。Ctrlキーを押しながらクリックで、離れたセルの複数選択してもOKです。
[データ]タブを開き、[データツール]グループの[What-If分析]をクリックします。"【Office 2016】-2021-6-16 324-1"
[シナリオの登録と管理]、[ゴールシーク]、および[データテーブル]を使用して、シート内の数式にさまざまな値を代入してみます。
一覧から[シナリオの登録と管理]をクリックします。
値またはシナリオに対して異なるグループを作成し、グループ間を切り替えます。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-2"
[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスの[追加]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-3"
[シナリオの追加]ダイアログボックスの[シナリオ名]には、シナリオ名を入力します。
[変化させるセル]には、あらかじめ選択されたセルが指定されていることを確認します。
[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-4"
それぞれ入力して[追加]ボタンをクリックします。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 324-5"
[シナリオの追加]ダイアログボックスの[シナリオ名]には、シナリオ名を入力します。
[変化させるセル]には、あらかじめ選択されたセルが指定されていることを確認します。
[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-6"
それぞれ入力して[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-7"
[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスの[閉じる]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-8"
シナリオの表示
[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスのシナリオ一覧から表示したいシナリオを選択して[表示]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-9"
シナリオは、数式に複数の異なる値を入れて結果がどうなるかを分析し、シミュレーションするWhat-If分析の一種です。シナリオとは、Excel で保存されてワークシート上のセルに自動的に代入される値のセットです。変化する可能性のあるシナリオを複数登録しておくことで、数式の計算結果を比較できます。
シナリオに登録したいセルを選択して[データ]タブの[データツール]グループの[What-If分析]をクリックし、[シナリオの登録と管理]を選択して、シナリオを追加します。
シナリオの登録
シナリオに登録したいセルを選択しておきます。Ctrlキーを押しながらクリックで、離れたセルの複数選択してもOKです。
[データ]タブを開き、[データツール]グループの[What-If分析]をクリックします。"【Office 2016】-2021-6-16 324-1"
[シナリオの登録と管理]、[ゴールシーク]、および[データテーブル]を使用して、シート内の数式にさまざまな値を代入してみます。
一覧から[シナリオの登録と管理]をクリックします。
値またはシナリオに対して異なるグループを作成し、グループ間を切り替えます。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-2"
[シナリオの登録と管理]ダイアログボックスの[追加]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-3"
[シナリオの追加]ダイアログボックスの[シナリオ名]には、シナリオ名を入力します。
[変化させるセル]には、あらかじめ選択されたセルが指定されていることを確認します。
[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-4"
それぞれ入力して[追加]ボタンをクリックします。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 324-5"
[シナリオの追加]ダイアログボックスの[シナリオ名]には、シナリオ名を入力します。
[変化させるセル]には、あらかじめ選択されたセルが指定されていることを確認します。
[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 324-6"
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