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office 2013 Excel 2013で追加された「UNICHAR」関数を使って特殊文字を表示する [offce]

office 2013 Excel 2013で追加された「UNICHAR」関数を使って特殊文字を表示する

office 2013 Excel 2013WEBSERVICE関数の他にも、office 2013 Excel 2013ではいくつかの新しい関数が追加されました

今回はその中の一つ「UNICHAR」関数を紹介します。

まずは関数の説明から。

・UNICHAR(数値):指定された数値により参照される Unicode 文字を返します。

使い方は上記説明の通りで、引数にUnicode番号を指定すると、その番号に対応した文字が表示されます。

たとえばセルに、

=UNICHAR(9731)

と入力すると、下図のように雪だるまが表示されます(MS Pゴシックの場合)。

"office2013 20216-2-56-1"
office2013 20216-2-56-1.jpg
さらにこの関数はExcel Web Appでも使えるので、下記のようにページに埋め込んだブック内で文字を表示させることもできます。

"office2013 20216-2-56-2"
office2013 20216-2-56-2.jpg
シート上で特殊文字を表示したいときには便利な関数ですね。

ただし、フォントによっては指定した番号の文字が表示できませんので、その点はご注意ください。
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[Office2013用アプリ]仕事の息抜きにピッタリ「もぐらミニ」について [offce]

[Office2013用アプリ]仕事の息抜きにピッタリ「もぐらミニ」について

このアプリはいわゆるモグラ叩きゲームで、モグラの代わりにコインを叩くと点数が加算される仕組みになっています。

ハイスコアはドキュメントに書き込むことができ、日々のスコアを簡単に記録できるようになっています。

"office2013 20216-2-55-1"
office2013 20216-2-55-1.jpg
"office2013 20216-2-55-2"
office2013 20216-2-55-2.jpg
office 2013アプリの性質上、業務中にプレーすることは難しいですが、息抜きにはちょうど良いかと思います。

見た感じ、このアプリで使われているのは「enchant.js」フレームワークでしょうか?

Office 2013用アプリでゲームというのも面白いですね!
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